未来への出発までのひと時


by for_funekun
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カイゼン活動

うちのプロジェクトでは昨年から1年間、コンサルを入れて、
職場カイゼン活動を始めている。

我々、営業窓口でもその活動を実施してきた。

昨年から変わった点を振り返ってみると、

メンバー全員が自信を持って、
「以前よりコミュニケーションできるようになった」と言っている。

その結果、少しずつではあるが残業も減ってきたし、
何よりもメンバーがチームのことを考えるようになったと思う。

1年前を振り返ってみると、
共同利用型システムの営業窓口のミッションとして
お客様毎にきめ細かな対応をすることが求められていることから、
同じ営業窓口のチーム内であっても、連携を取らずに
各担当者がお客様の文化や仕事のやり方に応じて対応していた。

このことが結果的にプロジェクト内の他のチームに対し、
お客様が異なるだけで、同じ作業を実施することに繋がってしまい、
非効率な仕事の進め方をする一つの要因となっていたのである。

長年定着したこのやり方を変えるのは非常に困難で時間もかかった。

カイゼン活動では毎月各チーム毎の報告会を実施しているが、
僕が所属する営業窓口のチームがカイゼンされないことが
プロジェクトとして問題となっていた。

ところが今年の4月から体制が大きく変わり、窓口の兼務が増えてくると
各銀行毎の文化や仕事のやり方の違いに気がつくようになり、
一部の作業は銀行毎に相違は無く、手順を共通化できることがわかってきた。

また、定例作業を抽出し、一ヶ月間のスケジュールに落とし込んだところ、
一ヶ月間に各銀行窓口が何をしているのか見えるようになった。

さらに、朝会・夕会を毎日開き、打合せスケジュールや
その他に得た情報を展開するようになると
チームとしての一体感が高まってきた。

仕事のやり方を見直すまでにはまだ時間がかかりそうだが、
これまで無かった動きに繋がりだしたのはとても良かった。

僕自身も、当初は今回の活動に気乗りしなかったが、
全ては良い経験に繋がると思って、できる限りの力を尽くしている。
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by for_funekun | 2008-06-19 02:18 | business