環境対策は個人でも
2008年 01月 07日
環境にお金を使うという感覚。
全然わからなかった。
1997年12月に京都で議決した京都議定書。
2005年にようやく発行されるに至ったが、
世界で協力して環境を改善しようという動きが
世界レベルから国へ。そして企業へ。
具体的に目標が落とされ、実行に移される。
そして、今それは企業だけでなく、
個人も環境対策をする時代になってきた。
石油の価格上昇による生活への直撃。
車を運転する人。ストーブを使う人。
また、化学繊維や電気料金だって値上げ。
気がつけば、大豆もだ。
石油の代替を模索した結果、バイオ燃料にするとかで
大豆やとうもろこしの価格も上がり、
個人の給料は上がらないのに
生活はますます厳しくなっていく。
各個人が環境に対して、意識を高めていかないと
本当に生きてはいけない時代がくるのかなと考えてしまう。
地球のことを考えると良いことかもしれないが、
環境のために生活が苦しくなることを
理解できない人が暴動を起こしかねない。
そんなことを思う。
全然わからなかった。
1997年12月に京都で議決した京都議定書。
2005年にようやく発行されるに至ったが、
世界で協力して環境を改善しようという動きが
世界レベルから国へ。そして企業へ。
具体的に目標が落とされ、実行に移される。
そして、今それは企業だけでなく、
個人も環境対策をする時代になってきた。
石油の価格上昇による生活への直撃。
車を運転する人。ストーブを使う人。
また、化学繊維や電気料金だって値上げ。
気がつけば、大豆もだ。
石油の代替を模索した結果、バイオ燃料にするとかで
大豆やとうもろこしの価格も上がり、
個人の給料は上がらないのに
生活はますます厳しくなっていく。
各個人が環境に対して、意識を高めていかないと
本当に生きてはいけない時代がくるのかなと考えてしまう。
地球のことを考えると良いことかもしれないが、
環境のために生活が苦しくなることを
理解できない人が暴動を起こしかねない。
そんなことを思う。
by for_funekun
| 2008-01-07 00:02
| world