立場毎に問題点を整理する。
2005年 08月 17日
問題が発生すると頭が混乱して何をすれば良いのか分からないときがある。
一人でいくつもの役割を果たしているため、問題点を整理できていないのだと思う。
組織で仕事をしていると、いろいろな立場に立たされているのだということに気がつく。
お客様から依頼を受ける立場のときもあれば、
お客様にお願いする立場のときもある。
先輩あるいは後輩としての立場であったり、
上司から依頼を受ける立場や、協力会社さんに依頼する立場のときもある。
常にいろいろな立場に置かれるが、
どんな立場であっても僕個人に対して問題が発生しているため
「Aという立場で考えると問題ないけど、Bという立場で考えると問題あるな。」
「あれ、もしかするとCという立場のときにも影響を与えるんじゃないか?」
なんて考え出して混乱し始めるのだ。
問題の発生しない仕事なんてほとんどない。
だからこそ問題点を整理し、ひとつひとつに対する解決策を打つ必要がある。
僕に発生している問題を立場ごとに整理すれば
次に何をするべきかというのが見えてくるのではないかと期待している。
一人でいくつもの役割を果たしているため、問題点を整理できていないのだと思う。
組織で仕事をしていると、いろいろな立場に立たされているのだということに気がつく。
お客様から依頼を受ける立場のときもあれば、
お客様にお願いする立場のときもある。
先輩あるいは後輩としての立場であったり、
上司から依頼を受ける立場や、協力会社さんに依頼する立場のときもある。
常にいろいろな立場に置かれるが、
どんな立場であっても僕個人に対して問題が発生しているため
「Aという立場で考えると問題ないけど、Bという立場で考えると問題あるな。」
「あれ、もしかするとCという立場のときにも影響を与えるんじゃないか?」
なんて考え出して混乱し始めるのだ。
問題の発生しない仕事なんてほとんどない。
だからこそ問題点を整理し、ひとつひとつに対する解決策を打つ必要がある。
僕に発生している問題を立場ごとに整理すれば
次に何をするべきかというのが見えてくるのではないかと期待している。
by for_funekun
| 2005-08-17 00:52
| business