未来への出発までのひと時


by for_funekun
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ちょっと楽しみなこと

今週は休日も出社してしまったので一週間が非常に長く感じるがあと一日である。
今週末はちょっとしたイベントがあり、ちょっと楽しみである。

小中学校時代の友達と久々に集まるのである。
一体何年ぶりだろう。
もちろん去年会った人もいるが10年ぶりに会う人もいるかもしれない。
10年ぶりに会うなんて体験をしたことがないからどうすればいいのか正直戸惑ってしまう。

今思えば子供の頃は損得勘定抜きで人と付き合うことができた。
そのような環境が与えられていたからだろう。
子供の頃は人付き合いを学ぶための環境が与えられていた。
毎日たくさんの友達と遊ぶことができて楽しかったし、
傷つくこともあったが塞ぎこむことなく、次の日からまた遊ぶことができた。
そのようなことができたのも学校という環境があったからだと思う。

子供の頃は学校と家にいる時間がほとんどだったので
家族以外の人と付き合うことができる学校という存在は大きかった。
先生の目も細かいところまで行き届いていたし、
同学年の全ての生徒とは顔なじみであった。

テストの点が悪くても叱られることはないが、悪いことをしたら何度も何度も叱られる。
「そんなに同じことを何度も言わなくてもわかるよ。」とその時は思ったものだが
今考えると繰り返し叱っていたのは「悪いことをして許されることは絶対にない。」
このことを伝えたかったのではないかと思う。

悪いことをした人は絶対に許されないという環境があったからこそ
安心して友達と遊ぶことができた。
厳しいことは悪いことではない。
むしろルールを厳しくしているからこそ
ルールさえ守っていれば得られることが多かったのだ。

大人になって、ルールを守る守らないの判断が個人個人に委ねられるようになると
人と会うことになっても「この人はルールを守れる人なのか。」
そんなところから接触していかなくてはならない。
非常に効率の悪いことだと思う。

今そんな大人の社会に立って、
10年ぶりに会う友達を思いながら楽しみにすることができる環境を
提供してくれた学校に改めて感謝したい。
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by for_funekun | 2005-01-14 00:35 | life